教育の力で子どもたちを元気に!

Enjoy Study !
2012/02/03

マルチプルインテリジェンスと公立学校

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先週のMTGから、マルチプルインテリジェンス(MI理論)について学んでいます。

ウェブサイトで検索すると大手進学塾やそろばん塾でも、さかんに活用されていることがわかります。

子どもの学びファイル17【日能研】

子どもの学びファイル18【日能研】

トモエMIアカデミー【英語も学べる数の教室】


これらのページを見ていると、正直、やられた!という感じがします。
私立学校や塾産業界では当たり前に使われているという事実に愕然。

公立学校に勤務する先生の何パーセントの人たちが知っているのだろうか。 

MI理論で、子どもたちを観ると「なるほどなぁ」と思うことがたくさんあります。子どもたちを評価する軸が変わります。より適切なサポートができると思います。

スポーツと同じで、日頃から得意なことから伸ばしていくということ実践していましたが、なんとなくファジーで感覚的なものでした。

MI理論で言語化されて頭の中もスッキリです。更に勉強しようと思います。

04:02 | 拍手 | 拍手数(1) | Visible Thinking
2012/01/27

マルチプルインテリジェンス

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恵比寿で行われたMTGは、MI理論(マルチプルインテリジェンス)の勉強会でした。

8つの知性 -The Eight Intelligences-

1.言語的知性 Linguistic Intelligence 

2.論理・数学的知性 Logical-mathematical Intelligence 

3.音楽的知性 Musical Intelligence

4.空間的知性 Spatial Intelligence

5.身体運動感覚的知性 Bodily-Kinesthetic Intelligence 

6.対人的知性 Interpersonal Intelligence

7.内省的知性 Intra-personal Intelligence

8.博物学的知性 Naturalist Intelligence

子どもたちへの適切アプローチ方法を、IQからではなく、個々のプロファイルから探っていくという感じです。

「マルチプルインテリジェンスは、子どもたちを観るための原理。子どもたちを観る目を変えていこう。」という話には共感を覚えます。

視座を変えることで、子どもたちの得意な部分へ適切な刺激を与えることは学習の場でも大切ですよね。

もう少しわかりやすく、8つの力を説明してくれいてるのがこちら↓

MI(マルチ能力)で子どもの力を伸ばす方法 [育児の基礎知識] All About

教室で子どもたちを観る視座が変わることは間違いなしです!

この理論、もっと学んでみよう!ということで、早速、書籍を注文しました。

知的な未来をつくる「五つの心」 (Harvard business school press)
ハワード ガードナー
武田ランダムハウスジャパン(2008/04/24)
値段:¥ 2,310



22:18 | 拍手 | 拍手数(0) | Visible Thinking
2012/01/04

「教える技術」から

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行動科学を使ってできる人が育つ!教える技術
石田 淳
かんき出版(2011/06/21)
値段:¥ 1,470


こちらの本から、気になるところをメモ。 

 「教える」=「望ましい行動を引き出す」

結果だけを見るのではなく、行動を認める。

確かに...
子どもの数だけ、目標や価値観があるわけです。結果だけとらえてえいたら気の毒ですね。

相手に結果が出ないのは、教える側のスキルがたりないのかもしれない。

同感です。
子どもたちの力だけではない。結果を出すためには教える側のスキルは必須。
日々是精進!

教える内容は「知識」と「技術」に分けられる。
「知識(わかる)」が不足しているのか、「技術(できる)」が未熟なのか。

これは、子どもたちを分析するときによくやります。
そもそも知らないのか、知っているけどできないのかでは訳が違います。

子どもをおつかいに出すときのように説明をする。行動を分解して詳しい説明をする。

これも大切ですよね。
「普通はさぁ...」から始めてしまう先生もいらっしゃいますが、それはあなたの価値観、基準であって目の前の子どもたちとは大きなズレがあるんだということを認識したいものです。

行動分析学で行動を定義するときに用いられる「MORSの法則(具体性の法則)」

Measured 計測できる
Observable 観察できる
Reliable 信頼できる
Specific 明確化されている

学校は、案外、計測が苦手。
どれくらいの分量をどれくらいの時間でやったのか。コスト感覚が乏しいのも現実です。

「劣後順位」やらなくてよいことを明確にする

何でもマルチにやらなければいけない感覚にとらわれていると、時間を割いて意味のない板書を写す作業などが繰り返されます。教師側にも、しっかりとした戦略が必要です。

「何のために行うのか?」をはっきりさせる

機能的なベネフィットと情緒的なベネフィットを提示するといいですよね。
15分間の漢字練習を例にあげると、
機能的なベネフィット=漢字の読み書きができるようになる 
情緒的なベネフィット=漢字の読み書きができるようになることで自身がつく
...というような感じです。

モチベーションが維持できるのは、「ほめられる」「認められる」体験があってこそ。

これは、本当に大切。
先生同士も、きちんと「ほめて認める」を実践したいもの。

正しく評価するために行動の数をカウントする。

数字の魔力は、凄いもんです。
何回やったから...何時間やったから...は確実に自身になります。

行動の「強化」は、その行動が行われた直後(60秒以内)

「あとでほめよう」ではなく、「その瞬間にほめること」 これにつきます。

学習効果を高める9つのはたらきかけ
1.Gain Attention 指導に注目させる
 いきなり実演をたり、動画を見せたりして学ぶことに対する好奇心を引き出す。
2.Description the Goal 学習のゴールを示す
 その学習によって身につく知識や技術を伝える。
3.Stimuleate recall of prior knowledge 必要な知識を思い出させる
 脳の長期記憶にしまい込まれていることを思い出させて自由に活用できる状態にする
4.Present the material to be learned 学ぶ内容を提示する
 重要ポイントと教える内容を絞る
5.Provided guidance for leaning 学習の手引きを提供する
 「何度も繰り返す」「新たに学んだ情報を、より意味のある情報にする」
6.Elicit performance "practice" 練習させる
 教えていることが実際に伝わっているかを確認する
7.Provide informative feedback 有益なフィードバックを与える
 教えていることが伝わっているかどうかをチェックしてフィードバックする
8.Access parformance 学習の成果を評価する
 身につけるべきことを確実に身につけたかを確認する
9.Enhance retention and transfer 学んだことを使いこなせるようにする
 作業工程を写真やイラストで視覚的に理解させる

この9つの働きかけが盛り込まれているアクティビティになっているか。検証が必要ですね。

誰が行っても同じ行動を短期間で覚えることができる

できる子だけができるんじゃダメなことってありますよね。「みんなができる=一般化できる」手法が必要ですね。

さて、自分の現場も見直さないと...

21:33 | 拍手 | 拍手数(0) | 学校チームビルディング
2012/01/02

プリンター不調の時には

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今や学校現場でも必須のアイテムとなるプリンター
皆さんの現場でもメーカーの違うものが数台あるのではないでしょうか。

用紙が出てこない、印字がかすれる、インクで紙が汚れる...

いろんなトラブルもつきものですですね。

そんなときには、プリンターのプロパティから印刷設定を選んでメンテナンスをしましょう。
ほとんどのメーカーであるはずです。

ちなみにCanonのMP970ではこんな感じです。
何をするかによってボタンを選択しましょう。インクの汚れが目立つならば右上をクリック

メンテナンスしましょう!

ここをクリックすると次のような画面が出てくるので実行をクリック!

しっかりと指示通りに進めましょう

これで余計な部分へインクがついてしまう現象は出なくなります。

うまくいかないからと言って、そのままにせずトライしてみましょう。

08:06 | 拍手 | 拍手数(0) | ICT活用
2011/12/01

困ったときに生まれる力

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子どもたちに不足しているなぁ...と感じていること。

明らかに「発見する力」や「状況判断力」が欠けている。

どうして?

便利すぎる世の中で恵まれすぎているから、これらの力はなくても生活ができてしまうのかもしれません。

ある日、冷蔵庫を空けたら何にも食料がない。
でも、大丈夫!24時間営業のコンビニやスーパーがあるから...

困った状況にさらされたときに、人は初めて「どんな状況なのか」を目の当たりにし、「どんなことができるのか」を考えながら発見し、「今できることはなにか」という状況判断をして行動へつなげていくものです。

現代の日本では、子どもたちに困った状況を意図的に与えて考えさせることで「発見する力」や「状況判断力」を養う必要がありそうです。

家庭でも、「困った状況」を意図的につくり子どもたち自身で解決する場面を設定することが重要だと感じています。

19:35 | 拍手 | 拍手数(0) | 子育てあれこれ
2011/11/15

学校チームビルディング研究会スタート!

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子どもたちを元気にするために、学校現場では先生たちが奮闘しています。

朝から晩まで、授業だけでなく家庭との連絡や校務分掌などの事務などでなかなか大変だという実感があります。年々、業務は増える一方です。

教員の一割が過労死ラインを超えているという報告もあります。

そんな多忙な毎日を送っている先生たちですが、ヒト・モノ・カネ、情報など資源には限りがあります。

学校現場にいる中で、一番重要なのはヒトですが、意外にもメンバーのパワーが発揮しきれていないなんてことありませんか?

お互いのストロングポイントを見つけてみたり、共有ビジョンを再認識したり...
いろいろとやることで、先生たちのパワーを最大限に発揮できます。

そこで、学校チームビルディング研究会をスタートさせました!

興味のある方はご連絡ください!

10:02 | 拍手 | 拍手数(1) | 学校チームビルディング
2011/10/20

時間を守らない先生たち?

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「先生たちは、時間を守らないよね」

教育関係者でない方たちと話すと、よく言われてしまいます。
といっても遅刻するという類の話ではありません。

例えば、「3分のプレゼンテーション時間を守れない...」

そんなお話です。

学校内での職員会議や研究会などでもしばしばある光景ですね。
学校は年々多忙化していると言われています。たしかに現場にいても感じる部分です。

まずは、時間を守って話をすることを徹底しましょう。
話すのが得意な先生たちではありますが、そこは我慢してきっちりと話には区切りをつけましょう。

すると、他の先生たちも話すチャンスが生まれます。
いろいろな先生たちが話しやすい文化を創り上げることは、職員室のチームビルディングにも不可欠です。

さあ、まずは朝の連絡から短めに!

05:13 | 拍手 | 拍手数(0) | 学校チームビルディング
2011/09/25

STUDENTS FIRST !

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Players First !
子どもたちのスポーツに関わるときにも必要なことは、「PLAYERS FIRST!」

では、これを教育に置き換えてみましょう。

「誰のための教育なのか?」を見つめ直すことからスタートです。

スポーツと同様に

あなたが保護者だったら...
子どもに過剰なプレッシャーを与えていませんか?
しっかりと未来に向かって進む子どもたちは、どこで学んでも大丈夫です。

あなたが教師だったら...
子どもたちに、自分の経験則による知識だけで指導していませんか?
指導に正解はありませんから、いろいろと勉強してみましょう。子どもたちが未来へチャレンジできるように。

選手育成を考える場合、絶対に忘れてはならない重要な言葉があります。
それは「Players First!」、すなわち「プレーヤーを第一に考える」です。

日々いろいろな次元で何かを判断する場合、あるいは改革等で困難なチャレンジが生じる場合、そのときに必ず立ち返るべき言葉です。いろいろな問題や困難はあるかもしれません。

しかし、子どもたちにとって何が一番良いのか、という基準で物事を考えて、乗り越えていきたいものです。
(JFAホームページより)
 
 
「PLAYERS FIRST!」は、スポーツだけでなく教育を支える皆さんにも重要な言葉ですね。 


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一般社団法人 日本スポーツ&ボディ・マイスター協会

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